エアロ補修

エアロ(FRP)の補修です。
未体験ゾーンなので、不安でしょうがないですが、可愛い後輩(男だよ!)のためになんとかやってみることにしました。
車種はワゴンRだそうです。
今回
予算は色塗りも含めて約3000円。

今回の作業のポイント
・FRP補修剤を使う時の作業はすばやく行う。
・パテは接着剤ではなく、あくまで穴や傷を隠すためのもの。(つまり強度はない)
・パテを盛った後のヤスリがけは、妥協せず、根気よく行う。


1 弟の友達がクルマのエアロを激しく割ってしまい、どうにかならないか?と相談されたので、挑戦してみます。
初体験なので自信はありませんでしたが、ダメ元でいいとのことだったので引き受けました。
2 まずはちゃんとくっつくように&状況把握のために塗装を剥がします。
補修する個所が濡れている場合、その部分を完全に乾燥させ、ほこりや油分が付着している場合は、シンナーなどで完全に拭き取ります。
補修する個所の側の面をサンディングペーパー(番手100)で大き目の範囲で荒らします。
3 さて削り終わった所でさっそく割れた部分を合わせましょう!
・・・と思った所で、割れた破片を拾ってこなかったという事を知る。
そこで違う部分から移植してきた四角いFRPをハサミとノコギリを駆使して、カットしました。
なんとなく形が合いそうになってよかった。
4 くっつける部分がズレないように、表側からガムテープで固定し、内側から補修をするFRPを貼っていきます。このとき、あるだけの破片も復元して貼り付けておきましょう。
(破片はできる限り拾っておきましょう!ってか拾ってこないと大変です。)
5 上の写真を反対(裏側)から撮った写真。
ここに3で作った破片部分を貼り付けます。
6 とりあえずハメたら結構綺麗に合わさりました♪
ホっと胸をなでおろす俺。
ここで200円で買ってきたFRP補修セット(お試しキット)を使います。
お試し用として200円という破格で売っていたのが良かった♪
本当はもっと高いです。
7 ゴムのように柔らかいFRPシートが紫外線(太陽光)を浴びることによって硬化し、強力に接着しながら強度を増す画期的な補修剤だそうです。
ハサミで任意の形にカットでき、補修部に手で貼り付けるだけ!10〜60分程度で硬化・接着が完了だそうです。

ホントかよ!?と思いつつもドキドキしながら箱を開けました。
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中から出てきたのは、熱さまシートのような物体。
それをハサミで切り取り、補修部分に貼っていきます。
紫外線ですぐ硬化が始まるので、ここの作業はすばやく行いましょう。
紫外線が弱い場所や天候の時に作業する時は、ブラックライトを当てます。
9 しばらくしてなんとかくっつきました。
ただ、破片部分の移植のためにこのエアロの底部分を友達がカットしてしまったため、強度的に心配になりました。
とりあえずパテで隙間を埋めて、ヤスリで平らにしていきます。

ここの作業がかなりの根気を必要とします。
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平らになったらサーフェイサー(下地)を吹き、その後スプレーで塗装していきます。
赤い○の部分が直した所です。なんとかヒビは目立たなくなりました。
しかし、底がないと強度的に心配だったので、裏は布テープで、固定しています。

無事見れるくらいまで直ってひと安心!
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